骨盤のゆがみ、気になっていることはありませんか?

骨盤のゆがみ、気になっていることはありませんか?

 

一言で骨盤のゆがみと言っても、実はさまざまなタイプがあるのです。

骨盤のゆがみのタイプをそれぞれ見ていきましょう。

  • 骨盤が前傾(ぜんけい)前に傾いている状態
  • 骨盤が後継(こうけい)後ろに傾いている状態
  • 骨盤が開いている状態
  • 骨盤が左右に傾いている状態

 

  • の骨盤が前に傾いている状態の方は、胸とお尻が突き出ている姿勢が多いです。ぱっと見ですと良い姿勢と思われがちですが、

反り腰の状態で時間が経つにつれて 腰に負担がかかります。腰痛になりやすい状態になります。

太ももの筋肉にも常に負担がかかっている状態になるので、神経を圧迫しやすく、太ももが張りやすくなります。

比較的女性に多く、ハイヒールを履かれる方は要注意です。身体の重心が前に傾きやすくなります。

併せて、加齢や産後に多く、筋肉が弱っている状態で前傾になりやすくもあります。

 

  • の骨盤が後ろに傾いている状態の方は、前傾とは逆に骨盤が後ろに傾いていることで上半身が後ろに下がる状態になるために、

背中を丸めて頭を前に突き出す姿勢になることでバランスをとる方が多いです。

猫背やお尻、胸が垂れるような状態になりやすく。全体的に筋肉が弱ったことや年齢を重ねた方に多いといわれます。

膝の痛みや、肩こりに悩まされる方が多いのも特徴です。

 

  • の骨盤が開いているタイプの方は、産後の女性に多いです。

骨盤が開いてしまうと、下半身太りやO脚になりやすくなります。

出産の際に開いた骨盤がホルモンバランスの影響により、産後も戻りにくく、産前より開いた状態になってしまうことが多いです。

その他にも、足を組む方、胡坐(あぐら)を組む方にも多い状態です。筋力が弱り骨盤が支えられずに開く事もあります。

 

  • の骨盤が左右に傾く状態の方は、腰やおなか、お尻などの筋力に左右差があると骨盤のバランスが崩れて傾いてしまうことがあります。

比較的に腰痛になりやすく、痛みも左右のどちらかに起こることが多いです。運動などでも疲労が溜まりやすく腰痛の原因になるゆがみとも言えます。

 

なぜ、歪みが起こるのでしょうか。

 

それは日常動作での身体の使い方、ご出産などの骨盤への負担、またケガや手術などで身体の筋肉にダメージを負ってしまった場合などがあります。

普段かばん、バッグなど片側で持ったりしませんか?

座る際に足を組んだりしませんか?

出産後に、お子さんを片側で抱っこしたりしませんか?

過去に怪我をした事や、手術などで日常生活に制限はありませんか?

一言で骨盤のゆがみと言っても、実はさまざまなタイプがあります。

様々なことが原因として考えられます。まずは気になることや心当たりのあること、ご相談ください。

しっかりと原因を見つけ改善していきましょう。