ぎっくり腰

もしも、ぎっくり腰になったときは!!

冷やす・・・強い炎症が起きていることが多いですので氷の入った氷嚢などを当てる。

固定する・・・動くと筋肉が再度痛みやすいのでコルセットなどがオススメです。

横向きで寝る・・・うつぶせや仰向けで寝ると腰に負担がかかりやすいので、横向きで抱き枕などがあればさらに良いです。

~突然腰に激痛が走り、その場から動けなくなることもある「ぎっくり腰」と呼ばれるものは、病院でレントゲンを撮っても椎間板や骨には異常が認められませんし、しびれなどの神経痛も発症しません。シップや痛み止めを飲んで、、、ということも多々あるかと思います。

そこでぎっくり腰で当院にいらっしゃる方の中に多い原因についてご紹介します。

筋肉疲労からの腰痛

ぎっくり腰は突然起こりますが、症状としていきなり表れるだけで、ゆっくりとその原因となるものは進行しているのです。中腰で物を持上げようとした瞬間に激痛が走ったり、朝起きた直後などにぎっくり腰になりやすいですが、日常の中で同じ動作をしても平気だったのに、ある瞬間にぎっくり腰になってしまうのです。

これは、少しずつ溜め込んだ筋肉疲労が、あるとき負荷の許容量を超えてしまい、腰痛として発症してしまったと言えるでしょう。日常生活を送る中で、筋肉疲労は必ず起こります。それを回復するメカニズムを持ち合わせていますが、睡眠不足や不摂生な食生活、運動不足による血行不良、座りっぱなしによる骨盤の後傾などが続くと、筋肉疲労が回復することなく徐々に蓄積されていき、やがて腰痛を招いてしまうことになるのです。

身体のゆがみからくる腰痛

立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事に就いていると、長時間、限られた姿勢でいることが多いですね。こうすることで骨盤が後ろに倒れたり、身体の柔軟性が失われていき、同じ骨格や筋肉だけを使うことになってしまいます。こうしたことが筋力のアンバランスを生み出し、骨格の歪みを招いてしまいます。歪んだままの体で生活していると左右対称に筋肉を使えなかったり、歩き方がおかしくなったりなど、腰痛の原因につながります。